安かろう悪かろうのサービスではなく、 クオリティ重視の価格設定をしております。

最近、会計事務所の顧問料の価格破壊が起きています。 聞くところによると低価格のサービスは、決算が迫ったとしても節税や利益のアドバイスは一切なく、 また申告書作成後も何ら説明がないケースがあるようです。 もちろん、それで顧問料が安くなるなら良いという経営者はいますが、ごくわずかだと思います。 木村稔会計事務所では、顧客のニーズに合わせて、基本的に関与度合いに応じた料金設定をさせていただいております。 毎月決算を組んでしっかりと経営をみていきたいというお客様には顧問料を少し高く設定し、 年に一度の決算だけでよいというお客様には顧問料を低く設定するという方式を採用しています。 しかし、どのようなお客様で申告時には必ず決算説明を実施して、事業の状況を理解していただけるように努めています。 個人のお客様には、必要とされる申告書の種類が多いため、カウンセリングをさせていただいた後、 御見積書を提出させていただいております。